2019年9月22日日曜日

越後アートドライブ(2日目)

イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」
2日目は松之山温泉からスタート。松之山地区も大地の芸術祭の舞台で、アート作品が点在している。
CLIP「峡谷の燈篭」
CLIP「峡谷の燈篭」
笠原由起子+宮森はるな「メタモルフォーゼ―場の記憶―『松之山の植生を探る』」
笠原由起子+宮森はるな「メタモルフォーゼ―場の記憶―『松之山の植生を探る』」
道端のススキ
美人林へ。樹齢100年ほどのブナが立ち並び、その立ち姿が美しいことから名付けられた。
美人林
美人林
美人林
美人林
美人林
美人林
美人林
蕎麦畑
蕎麦畑
美人林
美人林の近くにある「十日町市立里山科学館 越後松之山『森の学校』キョロロ」は建物自体が芸術祭のアート作品。
手塚貴晴+由比「越後松之山『森の学校』キョロロ」
手塚貴晴+由比「越後松之山『森の学校』キョロロ」
手塚貴晴+由比「越後松之山『森の学校』キョロロ」
笠原由起子+宮森はるな「メタモルフォーゼ—場の記憶—松之山—」
越後松之山「森の学校」キョロロ
34メートルの塔の上からは里山の風景が見渡せる。
手塚貴晴+由比「越後松之山『森の学校』キョロロ」
手塚貴晴+由比「越後松之山『森の学校』キョロロ」
松之山地区への入り口に立つ「ステップ イン プラン」は看板でもあり地図でもある。そして登ることもできる。
ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己)「ステップ イン プラン」
ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己)「ステップ イン プラン」
ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己)「ステップ イン プラン」
「まつだい『農舞台』」も第2回の芸術祭に合わせて建設された。
まつだい「農舞台」
「ゲロンパ大合唱」は移動式のコンポスター。
大西治・大西雅子「ゲロンパ大合唱」
北越急行ほくほく線
まつだい里山食堂でもある「カフェ・ルフレ」もアート作品。
ジャン=リュック・ヴィルムート「カフェ・ルフレ」
ジャン=リュック・ヴィルムート「カフェ・ルフレ」
玄米むっち
まつだい「農舞台」 トイレ
まつだい「農舞台」 トイレ(真ん中の使用中の扉が出入口)
イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」
はやしはなこ「夏の虫」刺繍カーテン
はやしはなこ「夏の虫」刺繍カーテン
河口龍夫「『関係 - 黒板の教室』(教育空間)」
河口龍夫「『関係 - 黒板の教室』(教育空間)」
ジョセップ・マリア・マルティン「まつだい住民博物館」
ジョセップ・マリア・マルティン「まつだい住民博物館」
ジョセップ・マリア・マルティン「まつだい住民博物館」
小沢剛「かまぼこアートセンター」
草間彌生「花咲ける妻有」
草間彌生「花咲ける妻有」
北越急行ほくほく線 まつだい駅
牛嶋均「転がるジャングルジム」
岩井亜希子×大場陽子「サウンド・パーク」
ジョゼ・デ・ギマランイス「イエローフラワー」
農舞台の背後の松代城山にも作品が点在。
大岩オスカール「かかしプロジェクト」
クリスチャン・ラピ「砦61」
パスカル・マルティン・タイユー「リバース・シティー」
田中信太郎「○△□の塔と赤とんぼ」
ジョン・クルメリング「hi 8 way」
立木泉「水のプール」
立木泉「水のプール」
河口龍夫「関係—大地・北斗七星」
依田久仁夫「希望という種子(シュジ)」
依田久仁夫「希望という種子(シュジ)」
伊藤誠「夏の三日月」
きのこ
階段
牛島達治「観測所」
マダン・ラル「平和の庭」
小林重予「あたかも時を光合成するように降りてきた〜レッドデーターの植物より」
小林重予「あたかも時を光合成するように降りてきた〜レッドデーターの植物より」
橋本真之「雪国の杉の下で」
イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」
白井美穂「西洋料理店 山猫軒」
岩井亜希子×大場陽子「サウンド・パーク」
まつだい「農舞台」
松田重仁「円—縁」
ハーマン・マイヤー・ノイシュタット「WDスパイラル・パートⅢマジック・シアター」
ハーマン・マイヤー・ノイシュタット「WDスパイラル・パートⅢマジック・シアター」
メナシェ・カディシュマン「木」
まつだい「農舞台」を後にして帰路につく。
ジャン=ミッシェル・アルべローラ「リトル・ユートピアン・ハウス」
越後湯沢駅でお土産を物色。
ぽんしゅ館
越後湯沢駅 レルヒさん
コシヒカリモナカ
新幹線の中で新潟旅行の余韻を楽しむ。
ぽんしゅ館名物「爆弾おにぎり」
笹団子

プロフィール

自分の写真
京都は東山出身。現在は洛北在住。公共交通機関とレンタカーを駆使してあちこち旅します。野球は広島東洋カープ、サッカーは松本山雅、スタジアムに応援に行っています。