2017年3月31日金曜日

白浜旅行(2日目)

イソギンチャク
宿の朝食。ひとはめ(ヒロメ)は田辺湾で1〜3月しか採れないワカメの一種。しゃぶしゃぶでいただく。
ひとはめのしゃぶしゃぶ
2日目は朝から雨。あまり雨の影響を受けないところを巡る。
三段壁洞窟も3度目。
三段壁洞窟
三段壁洞窟の潮吹き岩
洞窟内に海の生物のタッチングプール。
ウミウシ
マナマコ
トラフナマコ
「三段壁」の名前の由来は、漁師が魚の群れや船を見張った「見壇」に由来するとのこと。
三段壁
三段壁
白浜海中展望塔は海に突き出した筒から360度、自然の海が眺められる。
白浜海中展望塔
続いて、京都大学白浜水族館へ。
カンパチ
アジの回遊
マダコ
タカアシガニ
ミノカサゴ
イソギンチャク
カサゴ
オオカワリギンチャク
セミエビ
クロホシモチ
クロホシモチ
アカハタ
ウツボ
ミノカサゴ
ミノカサゴ
センネンダイ
南方熊楠は和歌山市に生まれ、田辺市を永住の地に定めた。岬の丘の上に記念館が建てられている。
南方熊楠記念館から眺める太平洋
くろしおに乗って帰京。
くろしお

2017年3月30日木曜日

白浜旅行(1日目)

生後6カ月のジャイアントパンダ「結浜(ゆいひん)」
両親の古希のお祝いにと、兄夫婦・甥っ子とともに南紀白浜へ。
まずはアドベンチャーワールドへ。4回目の訪問。
レッサーパンダ
ワオキツネザル
生後6カ月のジャイアントパンダ「結浜(ゆいひん)」
生後6カ月のジャイアントパンダ「結浜(ゆいひん)」
生後6カ月のジャイアントパンダ「結浜(ゆいひん)」
アフリカゾウ
ムフロン
アミメキリン
アミメキリン
クロサイ
シロサイ
シロサイ
ライオン
アムールトラ
ホッキョクグマ
エンペラーペンギン
宿に行く前に白浜のシンボル「円月島」へ立ち寄る。
円月島
宿での夕食は熊野牛・伊勢海老に加えてクツエビが並ぶ豪華さ。クツエビは串本から白浜でしかとれず、しかも冬場に1週間に1、2匹しか揚がらないという幻のエビ。味は伊勢海老を超えるといわれる。
クツエビ
クツエビ
イセエビの味噌汁

2017年3月11日土曜日

草間彌生展「わが永遠の魂」

国立新美術館で開催中の草間彌生展「わが永遠の魂」へ。
国立新美術館
草間彌生といえば「水玉」。木々も水玉模様に。
国立新美術館
2009年から書き続ける絵画シリーズ「わが永遠の魂」130点を一挙に展示している。
草間彌生展「わが永遠の魂」
草間彌生展「わが永遠の魂」
草間彌生展「わが永遠の魂」
草間彌生「わが永遠の魂」
草間彌生「わが永遠の魂」
草間彌生「わが永遠の魂」
草間彌生「わが永遠の魂」
草間彌生「わが永遠の魂」
草間彌生「わが永遠の魂」
鑑賞者が水玉シールを貼っていく、参加型インスタレーション「オブリタレーションルーム」。
草間彌生「オブリタレーションルーム」
草間彌生「オブリタレーションルーム」
草間彌生「オブリタレーションルーム」
これも代表作「南瓜」。
草間彌生「南瓜」

プロフィール

自分の写真
京都は東山出身。現在は洛北在住。公共交通機関とレンタカーを駆使してあちこち旅します。野球は広島東洋カープ、サッカーは松本山雅、スタジアムに応援に行っています。