2025年11月3日月曜日

ふら旅(3日目)

袋田の滝
日立市の朝。
日立シビックセンター 新都市広場
日立シビックセンター 新都市広場
駅に向かう。
タービン動翼
ガラス張りの駅舎に朝日が差し込む。
日立駅
日立駅
展望イベントホールからは太平洋が一望でき、日の出の絶景スポットになっている。
日立駅 展望イベントホール
日立駅 展望イベントホール
日立駅 展望イベントホール
日立駅 展望イベントホール
展望イベントホールの横には絶景カフェ。
シーバーズカフェ
シーバーズカフェ
シーバーズカフェ
シーバーズカフェ
朝日を浴びながらモーニングをいただく。
シーバーズカフェ
日立駅 展望イベントホール
旭高架橋
旭高架橋
日立駅展望イベントホールと旭高架橋
レンタカーに乗って、内陸の大子町(だいごまち)へ。海沿いよりも紅葉が進んでいる。
袋田
三名瀑に数えられる袋田の滝を見るために、トンネルを進む。
袋田観瀑トンネル
袋田観瀑トンネル
恋人の聖地モニュメント
滝川
まずは下から。他の三名瀑の那智の滝や華厳の滝と異なり、四段に流れ落ちることから「四度(よど)の滝」とも呼ばれる。
袋田の滝
袋田の滝
袋田の滝
滝壺から10メートルの第1観瀑台。滝の幅は73メートル。
袋田の滝 第1観瀑台
袋田の滝 第1観瀑台
袋田の滝 第1観瀑台
袋田の滝 第1観瀑台
袋田の滝 第1観瀑台
第2観瀑台からは高さ120メートルの滝の全景が見られる。写真には収まりきらない。
袋田の滝 第2観瀑台
袋田の滝 第2観瀑台
袋田の滝 第2観瀑台
袋田の滝 第2観瀑台
お昼ご飯はおそば。
昔屋
昔屋
「つけけんちん」と軍鶏は奥久慈の名物。
昔屋 けんちんそば
昔屋 奥久慈しゃも
青空に紅葉が映える。
袋田
袋田 滝川
袋田 滝川
全国的にはあまり知られていないが、大子町はリンゴの産地。この日もりんご狩りを目当てに訪れる人が多く見られた。りんご園のおばあさんに1つだけでも買えるかと尋ねたら、おまけで小さいりんごをいくつもくれた。
根本りんご園
根本りんご園
根本りんご園
根本りんご園
水戸市の隣、笠間市へ。1908(明治41)年に始まり今年で118回目という「菊まつり」が開催中。「かさま歴史交流館 井筒屋」は明治中期に建てられた旅館をリノベーションしたもの。
かさま歴史交流館 井筒屋
かさま歴史交流館 井筒屋
かつて笠間駅と笠間稲荷神社の間を人車軌道が結んでいた。
かさま歴史交流館 井筒屋 笠間人車軌道の復元車両
かさま歴史交流館 井筒屋
かさま歴史交流館 井筒屋
かさま歴史交流館 井筒屋
かさま歴史交流館 井筒屋
笠間は栗の栽培面積・収穫量で全国1位。笠間に来るまでに立ち寄った「kasamarron cafe」が大行列だったので、プランBのお菓子屋さんで栗のケーキを食べる。
菓子工房 福
菓子工房 福
菓子工房 福
マンホールの蓋も菊。
笠間市マンホールの蓋
「菊まつり」の主会場、笠間稲荷神社へ。
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社 アンブレラスカイ
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社 楼門
笠間稲荷神社 楼門
おみくじは栗。
笠間稲荷神社 栗みくじ
笠間稲荷神社「菊まつり」
笠間稲荷神社「菊まつり」
笠間稲荷神社「べらぼう」菊人形
笠間市は坂本九の母の実家があり、戦時中に疎開して住んだ家が保存されるなど今も市民に愛されている。
笠間稲荷神社 坂本九 菊人形
笠間稲荷神社 本殿
笠間稲荷神社 本殿
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社 狐塚
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社 瑞鳳閣
城山稲荷神社
笠間稲荷神社
笠間稲荷神社 東門
笠間稲荷神社 東門 毛綱
笠間稲荷神社 東門
笠間稲荷神社 東門
稲荷神社につきものの稲荷寿司だが、笠間では「そばいなり」などの変わり種が豊富。
つの国や そばいなり
吉田屋製菓 胡桃饅頭
水戸に戻り、レンタカーを返却。地元の書店「川又書店」でご当地ブックカバーチャームのガチャを回すも川又書店は当たらず。同じグループのブックエースのチャームで記念撮影。
川又書店 ご当地ブックカバーチャーム
川又書店 御書印
水戸駅から常磐線に乗って東京へ戻る。
水戸駅 鹿島臨海鉄道
水戸駅「ひたち」
夕食は水戸の駅弁と、笠間で買ったそばいなり。
水戸印籠弁当
つの国や そばいなり

プロフィール

自分の写真
京都は東山出身。現在は洛北在住。公共交通機関とレンタカーを駆使してあちこち旅します。野球は広島東洋カープ、サッカーは松本山雅、スタジアムに応援に行っています。