2023年10月19日木曜日

東京アート三昧

東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」
東京泊の翌日、東京で開催している展覧会を巡る。まずはホテル近くのカフェで朝ごはん。
カフェ ポーポキ
カフェ ポーポキ
身軽になるためにいったん東京駅に出てロッカーに荷物を預ける。ついでに丸の内をぶらぶら。
丸の内ストリートギャラリー
丸の内ストリートギャラリー
丸の内ストリートギャラリー
江戸城北の丸にある東京国立近代美術館へ。
東京国立近代美術館
棟方志功の生誕120年を記念し、創作拠点を置いた富山・青森・東京を巡回してきた展覧会を鑑賞。
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
棟方志功のキリスト像に柳宗悦が表装を施した作品がとてもよかった。
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
アメリカの詩人、ウォルト・ホイットマンの詩集『草の葉』を版画化した作品。トートバッグが売られていたので購入。
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
吉井勇の歌を版画で表現した作品もよい。
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
東京国立近代美術館「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」
所蔵作品展「MOMATコレクション」も見学。
東京国立近代美術館 原田直次郎「騎龍観音」
東京国立近代美術館 荻原守衛「女」
東京国立近代美術館 パウル クレー「黄色の中の思考」
東京国立近代美術館 ソル ルウィット「ウォール・ドローイング#769」
東京国立近代美術館 東山魁夷「秋翳」
東京国立近代美術館 木村光佑「空間への距離」
富岡鉄斎とその画風に私淑した水越松南が心に残った。
東京国立近代美術館 富岡鉄斎「東坡酔帰図」
東京国立近代美術館 富岡鉄斎「東坡酔帰図」
東京国立近代美術館 富岡鉄斎「小黠大胆」
東京国立近代美術館 水越松南「虎穴図」
東京国立近代美術館 水越松南「虎穴図」
東京国立近代美術館
東京国立近代美術館 田口善国
東京国立近代美術館 田口善国「漆透かし絵 犬」
東京国立近代美術館 照屋勇賢「告知―森」
東京国立近代美術館 青木野枝「雲谷2018-I」
東京国立近代美術館 アントニー ゴームリー「反映/思索」
東京国立近代美術館をあとにする。
東京国立近代美術館 イサムノグチ「門」
東京国立近代美術館分室は近衛師団司令部庁舎として建てられた。1977年からは東京国立近代美術館工芸館となったが、地方創生政策で工芸館が国立工芸館として金沢に移転したため、分室とされた。
東京国立近代美術館分室
半蔵門駅から半蔵門線に乗って清澄白河駅へ。この辺りは深川と呼ばれる地域。名物の深川めしを食べる。
深川釜匠
深川釜匠 深川めし
そこから歩いて東京都現代美術館へ。
東京都現代美術館
東京都現代美術館 リチャード ディーコン「カタツムリのように B」
東京都現代美術館
80歳を超える今も活躍するデイヴィッド・ホックニーの展覧会を鑑賞。
東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」
東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」
東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」
東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」
コロナ禍のロックダウン中にiPadで描かれた全長90メートルの作品も展示されている。
東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」
コレクション展も鑑賞する。
東京都現代美術館 石原友明「約束」
東京都現代美術館 名和晃平「PixCell-Deer #17」
東京都現代美術館 横尾忠則
東京都現代美術館 横尾忠則
横尾忠則「意志の彷徨」
東京都現代美術館 宮島達男「Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever」
館内を探索。
東京都現代美術館
東京都現代美術館 水と石のプロムナード
東京都現代美術館 マルタ パン「裂けた球体」
カフェで休憩。
東京都現代美術館 二階のサンドイッチ
鈴木昭男「点 音」
東京都現代美術館 アンソニー カロ「発見の塔」
木場公園を抜けて東西線の木場駅へ。東京駅から帰京する。
木場公園大橋

プロフィール

自分の写真
京都は東山出身。現在は洛北在住。公共交通機関とレンタカーを駆使してあちこち旅します。野球は広島東洋カープ、サッカーは松本山雅、スタジアムに応援に行っています。