2016年10月30日日曜日

北の大地へ日本一をめざして(6日目)青森編

ねぶたの家 ワ・ラッセ 青森も朝から市場が開いていて、市場のお店で具材を少しずつ買って丼に載せていく「のっけ丼」が楽しめる。 古川市場 古川市場ののっけ丼 青森市の消火栓 縄文時代の集落跡である三内丸山遺跡へ。 三内丸山遺跡 竪穴式住居 三内丸山遺跡 高床式倉庫 三内丸山遺跡 大型竪穴式住居と六本柱建物 三内丸山遺跡 縄文ポシェット 三内丸山遺跡 土偶 青森県立美術館前は三内丸山遺跡の隣。有名な「青森犬」がいる。 青森県立美術館 青森県立美術館 奈良美智「青森犬」 青森港でも青函連絡船が保存・公開されている。 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 ブリッジ 青函連絡船には線路が敷かれた車両甲板があり、貨物列車1編成をそのまま積み込むことができた。 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 車両甲板 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 車両甲板 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 車両甲板 八甲田丸に鉄道車両を積み込むための可動橋 観光物産館は特徴的な形。 青森県観光物産館アスパム 青森ねぶた祭は8月だが、ねぶたの家...

2016年10月29日土曜日

北の大地へ日本一をめざして(5日目)青森十和田編

十和田市現代美術館 チェ・ジョンファ「フラワー・ホース」 函館の朝の散歩。 日本最古のコンクリート電柱は角柱。 日本最古のコンクリート電柱 金森赤レンガ倉庫 七財橋と金森赤レンガ倉庫 函館朝市で朝ごはん。 函館朝市 函館朝市の三色丼 青函連絡船記念館として公開されている「摩周丸」。 青函連絡船として活躍した「摩周丸」 青函連絡船として活躍した「摩周丸」 函館本線で函館北斗駅まで戻り、今年3月に開業したばかりの北海道新幹線に乗車。 北海道新幹線 青森市に宿泊する予定だが、新青森駅を通り過ぎ、七戸十和田駅で下車。レンタカーで十和田市へ向かう。 十和田市内の消火栓 十和田は古くからの馬の産地。馬肉もよく食べられる。十和田バラ焼きは十和田のB級グルメ。 馬刺しと十和田バラ焼き 「馬の町」ということで、街中には馬のオブジェが溢れる。 馬のマンホール 歩道には蹄鉄が埋め込まれている 蹄鉄型の道路案内 道路ポールも馬 官庁街通りの馬の像 十和田市はアートによるまちづくりが行われており、町中にアート作品が溶け込んでいる。 日高恵理香「商店街の雲」(ストリートファニチャー) 近藤哲雄「pot」(ストリートファニチャー) リュウ・ジャンファ「マーク・イン・ザ・スペース」(ストリートファニチャー) マイダー・ロペス「トゥエルヴ・...

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京都は東山出身。現在は洛北在住。公共交通機関とレンタカーを駆使してあちこち旅します。野球は広島東洋カープ、サッカーは松本山雅、スタジアムに応援に行っています。