カタクリの群生 |
最寄駅へと向かう途中の桜並木。五〜七分咲きといったところ。
岩倉川のユキヤナギと桜 |
岩倉川の桜 |
柏原(かいばら)
亀岡から最初に目指したのは丹波市の柏原(かいばら)。明治維新まで織田家が藩主を務めた柏原藩の城下町。まずは築150年の茅葺きの民家を移築したというカフェで腹ごしらえ。
柏原の古民家カフェで |
柏原の古民家カフェで |
旧氷上高等小学校校舎 |
柏原藩陣屋の表御殿 |
柏原藩陣屋の長屋門 |
太鼓やぐら |
柏原八幡宮 本殿の向こうに三重塔が見える |
柏原八幡宮の三重塔(八幡文庫)と釣鐘 |
三重塔の軒を支える力士 |
柏原八幡宮本殿の懸魚 |
ボケ |
木の根橋 |
木の根橋 |
木の根橋 |
清住かたくりの里
となりの氷上に移動し、いよいよカタクリにご対面。カタクリの花は気温が17度以上にならないと開かないということだが、この日は20度超えで、ほぼ満開の様子が見られた。カタクリの花 |
カタクリの花 |
カタクリの群生 |
カタクリの群生 |
カタクリの花 |
カタクリの群生 |
ぜんまい |
つくし |
達身寺
カタクリの群生地の近くには達身寺というお寺がある。鎌倉〜平安期の多くの仏像が残り、お腹が膨れた特徴的な姿は「達身寺様式」と呼ばれてる。達身寺 |
達身寺の庭園 |
達身寺の梅 |